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文部科学省では、地域防災教育を積極的に啓発していくために「防災教育支援事業」を開始しました。
地域住民に対し、能動的に防災に取組み、危機管理意識を高め、コミュニケーションの共感性と拡大を図ることを目的としています。

阪神・淡路大地震、東日本大震災、熊本大地震等で起こった地震・災害を契機に多くの地域の防災活動が行われています。防災活動と聞いて「堅い」イメージや「暗い、地味くさい」といったイメージが先行するかと思います。
そこで、「企業や行政」の防災活動として、お子様〜お年を召された方まで楽しんでいただけるような防災イベントを企画しました。参加して感動を与えるような体験型のイベントを企画し、「学ぼうさい・遊ぼうさい」といたしました。ここに、地域防災イベントのご提案をいたします。

過去に起きた阪神・淡路、東日本大震災等の揺れを再現し、前後、左右、上下に動き実際に起きた地震をリアルに体験いただきます。震度7の場合は揺れも大きくお子様やお年を召された方にも、安全に体験いただけるよう対策をこうじてございます。震度５以上の揺れを体験することで普段から身を守る防災意識を高めていただくことができます。
集客の目安：先着50名様×２回予定
※行列をさけ、整理券を配布。

ご飯類、パン・菓子類、レトルト類、缶詰・セット類等その他多くの美味しくて進化した災害食品を約15品目前後を揃えます。
参加者にご試食いただき、美味しかったものを投票しグランプリを決定します。実際の災害食をお召し上がりいただくことで、震災時の食事がどんなものなのかを体験ただきます。
集客の目安：約500食〜

1・17 ひょうご安全の日のつどい、 3月福島、 5月越谷レイクタウン、 9月横浜ほかで多数開催

防災をテーマにしたお話とビンゴゲームです。災害時に備えておきたいものや、避難所に行くときに持っていく備蓄品を、8個選んで空いているマスに書きこみ、たて、よこ、ななめに3マス一列そろったら、ビンゴです！
ビンゴの景品は、すべて必要な防災グッズです
集客の目安：先着50名様×2回予定

あなたの住んでいる地域のオリジナル防災マップです。講師の防災士や災害備蓄管理士といっしょになって自宅を中心とした、マップを作りをします。参加者には、自分で作った防災マップをお持ち帰りできます。
集客の目安：先着20名様×3回予定（例：午前中1回、午後2回）

講師のDr.ナダレンジャーは、ふだんは国立研究開発法人 防災科学研究所の先生で理学博士です。
地震の長周期振動の実験や液状化現象等をわかりやく、独特の面白いキャラクターで子どもたちにとても人気があり、親子で楽しめるショーです。
集客の目安：先着50名様×2回予定 （例：午前中1回、午後1回）

おいしく進化した災害食を一堂に介した災害食大賞2021やローリングストックの普及・啓発活動

        

防災を学ぶ人形劇「さんびきのこぶた危機一髪」放映中。防災を学ぶゲームや遊びを実演します。

ペットの防災に必要な情報やグッズを取り揃えました。ペットは家族も同じです一緒に防災対策を考えましょう。

蓄光プラスティックを使用して暗闇でも光る蓄光キーホルダーをつくろう。

組み立て8分！大人5人が入る大型テントの設置体験ができます。その他の災害時に使えるキャンプ用品の展示販売も行います。

災害時だけでなく来るまでの外出時、またアウトドアにも使えます 水がなくても使える災害用トイレ等をご覧いただけます 。

災害に強い住宅、太陽光や蓄電池を利用した住まいの紹介。ウイルス感染対策で換気システムの徹底化を図りスマートハウスを提言します。

消防・防災関連書籍の展示販売。

※このほかにも、多くの防災関連イベントをご提案できます。
お見積りを無料で作成しますので、お気軽にお問合せください。